最新放送の eco japan cup.TV 情報

  • eco japan cup TV VOL.80 - 『*リユース品の売買を行うプロ向けリユース市場*』 《出演者》 岸 義広 株式会社Negotiator 代表取締役社長 2014年ビジネス部門環境ビジネス・ベンチャーオープン敢闘賞 青木公司 プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士 ...
    8 年前

2013年12月16日月曜日

エコプロダクツ2013 にて展示会および最終審査会開催


12月12日(木)、13日(金)、14日(土)に東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2013。eco japan cup &  REVIVE JAPAN CUPブースでは全部門入選者のパネル・作品展示とカルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の最終審査会を行いました。
開催趣旨説明
パートナー・コンテスト/協賛一覧
eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP
ブースマップです。各部門のパネルや作品が展示されました。
特設ステージでは審査会を行いました。

作品を前に審査員にプレゼンテーションをする受賞者。

パネルを前に熱心にメモを取る一般来場者。
新たな出会いの第一歩です。
   
                              公開審査会の様子はこちらからご覧になれます。




2013年8月12日月曜日

eco japan cup2012 カルチャー部門 グランプリ・準グランプリ受賞者展


eco japan cup 2012カルチャー部門 グランプリ・準グランプリ受賞者展が、8月10日(土)〜8月25日(日)11:00~19:00、EARTH+GALLERY(東京都江東区木場)にて開催されております。初日8月10日(土)のレセプションパーティでは受賞者によるプレゼンテーション、ミュージック部門のライブ演奏が行われました。パネルや受賞作品、CDなどの展示も行われ、参加者はパーティ終了後もそれぞれに交流を深めていました。

 EARTH+GALLERY http://coexist-tokyo.com/

会場となった江東区木場のEARTH+GALLERY

エココミュニケーション グランプリ「とくいの銀行」深澤孝史氏のプレゼンテーション


エココミュニケーション 準グランプリ「Japanese tip」辰巳雄基氏のプレゼンテーション


エコデザイン 準グランプリ「Hushime」パネル展示
薮下氏はドイツ在住のため残念ながら欠席

エコアート 準グランプリ「あかりプロジェクト2012」
大阪人間科学大学「あかりプロジェクトチーム」によるプレゼンテーション

パネルに加え、この受賞者展のために作成したビデオの上映、
新しく発売されるCDなども展示されています。

エコミュージック 準グランプリ AikaHによるミニライブ

エコミュージック 準グランプリ jabami -じゃばみ- によるミニライブ


エコデザイン 準グランプリ「Roll Socket」パネル展示
関達也氏は所用のため残念ながらご欠席


キュレーターである深瀬記念視覚芸術保存基金 代表深瀬鋭一郎氏による総評

2013年3月26日火曜日

2012年度 第6回実行委員会開催

3/13(水)10:00~12:00 日本政策投資銀行12F会議室にて第6回実行委員会を開催いたしました。

末吉実行委員長はじめ各省庁・団体の実行委員、運営委員が参集し、eco japan cup2012の年間の活動報告(協賛、応募、受賞者、エコプロ展、表彰式)が行われ、本年の応募内容の傾向や今後に期待することなどについて議論が行われました。
次回は2013年5月開催予定。



2013年3月8日金曜日

2012年度 第12回運営委員会開催

3/7(木)15:00~17:30 のeco japan cup総合運営事務局にて第12回運営委員会を開催いたしました。
出席者:国土交通省 鳥飼英仁、博報堂 野村秀之、環境ビジネスウィメン 善養寺幸子、鈴木敦子、事務局 石井、青木



2013年3月6日水曜日

環境省の協働取組に対する情報提供の第1号として紹介されました。


環境を軸とした成長を進める上で、環境保全活動や行政・企業・民間団体等の協働がますます重要になっています。環境省では、適切な役割分担を踏まえた協働取組を推進し、質の高い効果的な取組みを実現するため、協働取組に対する情報の提供が開始され、「eco japan cup事業」が、その第1号として紹介されました。










協働取組の申出とは、国民、民間団体等が、国又は地方公共団体と協働取組を行う必要があるときは、当該国又は地方公共団体に対して、その旨を申し出ることができる制度です。
各主体が、それぞれの持つ役割を適切に分担し、対等な立場として協力することで、より効果的な環境保全活動等を推進していくことを目的としています。

環境教育推進法についてはこちらをご覧ください。


2013年2月23日土曜日

eco japan cup2012表彰レセプション開催

eco japan cup 2012の表彰レセプションが、2月22日(金)18:00~20:00、ホテルイースト21東京(東京都江東区)の1階多目的ホールで開催されました。当日は主催者挨拶、来賓祝辞に続いて、各賞の表彰状授与式、エコミュージック受賞者の演奏などが行われ、参加者はそれぞれに交流を深めていました。

レセプションの様子はすべてUstreamにて生放送されました。
当日配信した映像はこちらからご覧になれます。


受賞者、審査員、主催者や関係者など、約220名が参加しました。
授与式の前に全員での集合写真です。

ホワイエでは受賞者のパネル展示が行われました。
ビジネスアワード、復興アワードの楯はエコアートの審査員でもある、
アーチスト日比野克彦氏によって制作されました。


エコミュージックの受賞者3組によるライブ演奏も行われました。
写真は審査員応援賞 ひとつ屋根の下 による「耕せ!どじょうおじさん」です。

壇上で表彰状を受け取った後に、みんなで記念撮影。
今年のエコアートは5名の審査員がそれぞれに応援賞を出しています。

2013年2月8日金曜日

2012年度 第11回運営委員会開催

2/7(木)15:00~17:30 のeco japan cup総合運営事務局にて第11回運営委員会を開催いたしました。


出席者:環境省 望月敦史、国土交通省 鳥飼英仁、総務省 井上恵佑、三井住友銀行 川島哲也、日本政策投資銀行 小川さやか、博報堂 野村秀之、元気ネット 鬼沢良子 環境ビジネスウィメン 善養寺幸子、事務局 石井、森田、青木



2013年1月18日金曜日

2012年度 第5回実行委員会開催

1/17(木)10:00~12:00 日本政策投資銀行12F会議室にて第5回実行委員会を開催いたしました。
末吉実行委員長はじめ各省庁・団体の実行委員、運営委員が参集し、eco japan cup2012の応募状況その他進捗状況や今後の運営等について議論しました。

次回第六回は2013年3月開催予定。

2013年1月11日金曜日

2012年度 第10回運営委員会開催

1/10(木)15:00~17:30 の日本政策投資銀行12Fにて第10回運営委員会を開催いたしました。


出席者:環境省 望月敦史、中島靖史、国土交通省 鳥飼英仁、三井住友銀行 末廣孝信、日本政策投資銀行 大来哲郎、小川さやか、博報堂 大羽昭仁、環境ビジネスエージェンシー 鈴木敦子、環境ビジネスウィメン 善養寺幸子、事務局 石井、青木