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    11 年前

2015年6月29日月曜日

2015年度 第3回 エコジャパン官民連携恊働推進協議会開催

6/26(金)9:30~11:30日 千代田プラットフォーム会議室にてエコジャパン官民連携協働推進協議会を開催いたしました。

木俣委員長をはじめ専門家アドバイザー、審査員、運営を担う協議委員が参集し、eco japan cup10周年の開催に向けて進捗確認、企画についての協議を行いました。


議事次第、出席者は下記の通りです。

【議事次第】
○協賛・協力依頼の進捗報告
  全般座組み+協力依頼進捗(新聞社+銀行)
  実行委員へ協賛協力のお願い
     eco japan cup2015支出計画
○事業説明会の開催について
  説明会概要
○協議会体制・責任・役割について

【出席者】
木俣 信行/持続可能社会研究会 代表/環境経営学会 理事
幸田 雅治/神奈川大学大学院教授
小澤 紀美子/東京学芸大学 名誉教授/こども環境学会 会長
梅原由美子/Value Frontier株式会社取締役
三田村 喜己男/株式会社 URリンケージ 執行役員 都市整備本部計画部長
木内 岳志/農林水産省 大臣官房 環境政策課長
白石 秀俊/国土交通省 国土政策局 総合計画課長
森 悠介/独立行政法人 国際協力機構 主任調査役
宮本 貴章/東日本銀行 ビジネス戦略推進室主任調査役チーフパートナー
善養寺 幸子/常務執行役/株式会社エコエナジーラボ 代表取締役


次回第4回協議会は2015年8月5日開催予定

2015年6月1日月曜日

2015年度 第2回 エコジャパン官民連携恊働推進協議会開催

5/29(金)9:30~11:30日 千代田プラットフォーム会議室にてエコジャパン官民連携協働推進協議会を開催いたしました。

木俣委員長をはじめ専門家アドバイザー、審査員、運営を担う協議委員が参集し、eco japan cup10周年の開催に向けて協議を行いました。


議事次第、出席者は下記の通りです。

【議事次第】
○協議会の運営・体制について
  組織体制
  今後の協議会の進行方法 など
○eco japan cup 2015地方創生プロジェクトについて
  進捗状況報告(都道府県、地方新聞社への働きかけ等)
  委員の皆様への具体的な協力のお願い
    協賛営業協力
    最終審査会の運営(審査員、会場、開催方法など)

【出席者】
木俣 信行/持続可能社会研究会 代表/環境経営学会 理事
山本 豊津/東京画廊代表
幸田 雅治/神奈川大学大学院教授
青木 公司/東京都中小企業診断士協会中央支部ビジネス創造部長
梅原由美子/Value Frontier株式会社取締役
野村 秀之/株式会社博報堂DYホールディングス イノベーション創発センター イノベーション推進グループ グループマネージャー
日田 信博/スリーエムジャパン株式会社 顧問
塩田 康一/内閣府 地方創生推進室 内閣参事官
木内 岳志/農林水産省 大臣官房 環境政策課長
白石 秀俊/国土交通省 国土政策局 総合計画課長
森 悠介/独立行政法人 国際協力機構 主任調査役
宮本 貴章/東日本銀行 ビジネス戦略推進室主任調査役チーフパートナー
善養寺 幸子/常務執行役/株式会社エコエナジーラボ 代表取締役
鈴木 敦子/株式会社環境ビジネスエージェンシー 代表取締役

次回第3回協議会はは2015年6月26日開催予定

2015年5月13日水曜日

REVIVE JAPAN CUP 2014受賞・入選作品パネル巡回展示会を開催

仙台市、名古屋市の協力により、「REVIVE JAPAN CUP」の2014受賞・入選作品パネル 巡回展示会を開催いたしました。

名古屋の会場ではREVIVE JAPAN CUPミュージック準グランプリ岩本恵理さんによるライブ演奏も披露されました。

 【会場/スケジュール 詳細】
 ● 仙台市/仙台市庁舎1階 ロビー        2月26日(木)〜 3月  3日(金)
 ● 名古屋市/旅まつり名古屋2015       3月14日(土)〜 3月15日(日)


仙台市庁舎ロビーでの展示

仙台市庁舎ロビーでの展示

旅まつり名古屋2015の会場内ブース
旅まつり名古屋2015の会場内ブース
ミュージック準グランプリ受賞者 岩本恵理さんによる「商人魂」のライブ演奏

2015年4月27日月曜日

2015年度 第1回 エコジャパン官民連携恊働推進協議会開催

4/24(金)9:30~11:30日 千代田プラットフォーム会議室にてエコジャパン官民連携協働推進協議会を開催いたしました。

木俣委員長をはじめ専門家アドバイザー、審査員、運営を担う協議委員が参集し、eco japan cup10周年に開催に向けて協議を行いました。


議事次第、出席者は下記の通りです。

【議事次第】
○eco japan cup 2015地方選考会の実施に向けて
  10周年の実行委員長について
  支援強化の連携体制について
○分科会からの報告<アートWG>

【出席者】
木俣 信行/持続可能社会研究会 代表/環境経営学会 理事
山本 豊津/東京画廊代表
青木 公司/東京都中小企業診断士協会中央支部ビジネス創造部長
梅原 由美子/Value Frontier株式会社取締役
野村 秀之/株式会社博報堂DYホールディングス イノベーション創発センター イノベーション推進グループ グループマネージャー
三田村 喜己男/株式会社 URリンケージ 執行役員 都市整備本部計画部長
日田 信博/スリーエムジャパン株式会社 顧問
塩田 康一/内閣府 地方創生推進室 内閣参事官
木内 岳志/農林水産省 大臣官房 環境政策課長
白石 秀俊/国土交通省 国土政策局 総合計画課長
森 悠介/独立行政法人 国際協力機構 主任調査役
宮本 貴章/東日本銀行 ビジネス戦略推進室主任調査役チーフパートナー
善養寺 幸子/常務執行役/株式会社エコエナジーラボ 代表取締役
鈴木 敦子/株式会社環境ビジネスエージェンシー 代表取締役
松浦 はるの/コラボーチェ

次回第2回協議会はは2015年5月29日開催予定

2015年3月16日月曜日

eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP 2014表彰レセプション開催

eco japan cup 2014の表彰レセプションを、2月13日(金)18:00~20:30、ホテルイースト21東京(東京都江東区)の1階多目的ホールで開催いたしました。大勢の関係者が一堂に会し、例年になく盛会となりました。今年度より各カテゴリ最高賞受賞者のプレゼンテーションにてより多くの皆様に受賞作を知っていただける機会を設けました。また例年通り、ミュージック受賞者の演奏も行い会を大きく盛り上げていただきました。
参加者それぞれに交流を深める機会を作れたのではないかと思います。

受賞者、審査員、主催者や関係者など、約180名が参加しました。
授与式の前に全員での集合写真です
2007年team HAKUHODO RECORDS賞の
菊本先生親子によるオープニングアクト「MIDORI ~繋がる輪~」
 
今年度からの新しい試み、各カテゴリ最高賞受賞者による
プレゼンテーション
受賞者と審査員、関係者の交流の場として出席者の情報交換が
会場の至るところで行われました。

2014年12月15日月曜日

エコプロダクツ2014にて展示会および最終審査会開催

12月11日(木)、12日(金)、13日(土)に東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2014。
eco japan cup &  REVIVE JAPAN CUPブースでは全部門入選者のパネル・作品展示を行い、ブース内ステージと会議棟会議室でとカルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門の最終審査会を行いました。
 
 
eco japan cup & REVIVE JAPAN CUPブース主催者からのごあいさつ

入選者の作品パネルに見入る来場者たち

会議棟604会議室で行われたデザイン審査会風景

ブース内特設ステージではミュージック入選者のライブ審査も行いました。
 











2014年11月22日土曜日

エネルギーの地産池消を目指して-日本環境設計

日本環境設計株式会社 岩元美智彦 代表取締役社長
(2008年度eco japan cup 三井住友銀行賞受賞)

岩元美智彦社長


日本で消費される衣料・繊維製品の8割、およそ170万トンが実はごみになっていることをご存知ですか? 

衣料・繊維製品は使用される素材の種類が多様でリサイクルが難しく、従来は全体の1割ほどの綿繊維が工業用ウエスとなる以外にリサイクル方法がありませんでした。残りの1割がリユースとして東南アジアなどへ輸出するほかは、焼却や埋め立てにまわるばかり。衣料・繊維製品はもっともリサイクルが遅れた分野のひとつです。


●世界でもめずらしい、綿繊維からバイオエタノールを作る工場


“とうもろこしの糖からエタノールができるらしい。それなら糖に分解できるセルロースが主成分の綿繊維からでもエタノールはできるはず”


たった2人で資本金10万円で会社をおこした2007年に「Tシャツからバイオエタノールを作る」実験を繰り返してeco japan cupに挑戦。翌年2008年に実証プラントを作り、見事バイオエタノールの生成に成功してeco japan cup 三井住友銀行賞を受賞しました。このプラントでは、繊維製品をバイオエタノールにすることが可能です。

糖化した衣料品


岩元さんは、あらゆるごみ(使われなくなった有機物)に含まれる元素『C(炭素)』に着目しています。この炭素を資源循環すると、エタノールをつくることができます。


“わたしたちはごみという言葉が苦手なんです。実はごみというのは人間の都合で考えた概念で、ごみも物質なんですよね。地球上の物質は全体としてとらえると一つなので、どこかで物がごみになったとしても、全体としては増えることも減ることもない。上手に循環させれば、ごみから資源がまかなえるんです”



●エネルギーの地産池消を


日本の家庭からでるごみは年間4,500万トン。これを日本環境設計の技術で再生すると約1,100万トンのエタノールが再生されるそう。家庭ごみ、すなわち有機物をバイオエタノールにリサイクルすれば、石油を輸入することなく国内の総使用量と同等のプラスチック資源を国内で作れることになります。

繊維リサイクルの流れ


使わなくなった有機物を効率的に循環させたら、石油価格に勝てる資源になる、エネルギーを地産池消できるようになる、と岩元さんは続けます。


●「ハチのマーク」で「リサイクルしたい気持ち」をつなぐ


原子レベルのリサイクル技術開発に挑戦し続けたのは、消費者のリサイクルしたい気持ちを抑制することなくつなぎたいという思いからでした。


“環境動線を作りたいんですよね。人って、物を大事にしたい、リサイクルしたいという気持ちを持っているじゃないですか。生活動線上にリサイクルボックスがあったら、 その気持ちをそっと入れられる。子どもが大きくなってお気に入りのおもちゃがいらなくなっても、やっぱり生ごみと一緒には捨てたくない。お客さまにとって、ごみと一緒に捨てたくないものが「衣類」「おもちゃ」「文具」でした。企業が お店で回収できるものも同じ。じゃあ、お客さまとお店と一緒にリサイクルをしましょうと”



日本環境設計は4年前から、メーカーや小売店に呼びかけて2つの店頭回収プロジェクトを全国展開しています。「あなたの服を地球の福に」というメッセージで服や繊維製品を回収する「FUKU-FUKUプロジェクト」と、「プラスチックを地球のプラスに」と呼びかけてプラスチックのおもちゃやボールペンなどを回収する「PLA-PLUSプロジェクト」です。どちらも、とってもかわいいハチのマークが目印です。



FUKU-FUKUプロジェクト実施中の店舗


現在、FUKU-FUKUプロジェクト、PLA-PLUSプロジェクトあわせて全国900拠点が参加しており、昨年は40万人の消費者がPLA-PLUSプロジェクトに参加しました。
(今年度のPLA-PLUSプロジェクトの実施時期はただいま調整中)



“新しいものを買ったら、ハチのマークのリサイクル袋に古いものを入れて送ってもらう。新しい物々交換です。ハチのマークの商品を、ハチのマークのボックスへ。 わかりやすいでしょう。これを文化にしたい”


このプロジェクトは小学校の教科書にも掲載され、ユネスコと国連が提唱するESD教育(持続可能な開発のための教育)プログラムとして、今年も全国40校以上の幼稚園で1万人のこどもたちが参加します。

昨年度のESDプログラムの様子。楽しそう!


●「リサイクル」のその先へ


“エネルギーを地産池消できるようになれば、産出国の情勢で価格が変動することもなくなるし、資源の奪い合いで起きる戦争もなくなるんです”


とてつもない話を、ニコニコと楽しそうに話す岩元さん。
目先のことでは文化は作れない、と、真剣なまなざしで続けます。


“消費者、小売、メーカーを巻き込んで、こういう社会を作りたい。難しいし大変だけど、意義があるんですね。リサイクルの市場を作り、リサイクルの雇用を作っていく。自分たちの会社の事業だけじゃなくて、大切なのは将来の産業をどう作るか、どういう雇用を作っていくか。試算では30万人から40万人の雇用ができる市場の可能性があります。それを、何でもいきなりではなく、まずは衣料品、プラスチック、おもちゃ、ボールペンなど袋に入るものから。できることから少しずつ、文化にしていきたいと思っています”


「ハチのマーク」のタグが付いた、リサイクル権付きのポロシャツ


石油に代わる資源を作れる未来も、もう間もなくに近づいているようです。




壮大なビジョンを、あきらめずに続けられるのはなぜなのでしょう?


“結局苦労って、何か対比することがあって苦労じゃないですか。対比するものがないから。完全に夢を追いかけていますね”


岩元さんのお話を聞いていると、なんだかいけそうな気がします。

“バックトゥザフューチャーという映画はご存知ですか。プルトニウムを燃料にしていたタイムマシンの「デロリアン」が、シリーズの2では家庭用生ごみを燃料にして未来へ向かって動き出す。それを日本で実現したい。日本で実現すべきだなと”


映画「バックトゥ・ザ・フューチャー2」の舞台は来年2015年10月21日。

「できるんです。やろうとおもったらできるんです。できるんです」と、
岩元さんはおだやかに、力強く繰り返していました。